MACRO LOGO  8mmフィルム、16mmフィルムをビデオ(MiniDV)、DVD-R、CD-Rなどへメディア変換、テレシネ、編集、ダビングを承ります。  サイトマップ 
オーディオテープ(オープン4T/2T・カセット)からCD−R等への変換を承ります。
 
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◆アナログオーディオのデジタル変換



懐かしいテープデッキ
オープンテープ・カセットテープ等のアナログ音源をデジタル化し、CD−Rへ変換するサービスを承っております。
 オープンテープやカセットテープは保存が難しく、保存状態が悪いとカビが発生したり経年変化による劣化(磁性体の剥がれ等)が進み、音質が悪くなってしまいます。
録音済みの大切なテープが再生不可能になる前に手軽に再生可能なCD−R等へのデジタル化は如何ですか。
変換先対応メディアはCD,MD,DVD,MO,PD等です。ご希望のメディアがありましたらお問い合わせ下さい。
動画データ(ビデオテープ等)からの音声分離も承ります。
 

 デジタル化対応メディア 

 オープンテープ 
2トラック2CH・4トラック2CH録音されたオープンテープ、対応リールサイズ 〜10号迄
2トラック・38cm/Sec録音テープのデジタル化も可能です。
マルチトラック録音テープはお断りさせて頂いております。
テープの保存状態によりカビ・磁性体の剥がれ等、劣化の激しい場合お断りさせて頂く場合がございます。
 カセットテープ 
カセットテープ各種、マイクロカセットも可能です。
マルチトラック録音のテープはお断りさせて頂いております。
 レコード盤 
SP盤の場合経年劣化の激しい場合お断りさせて頂く場合がございます。
SP盤はモノラル録音です。
その他
弊社対応メディア (DVD・ビデオテープ等) からの音声分離にも対応致します。
 

 ご利用にあたって 

オープンリールテープの録音部分をそのままデジタル化してCD-Rに書き込み、CDプレーヤーやPCで再生可能な音楽CD形式にしてお届けします。ご希望によりご自分で編集可能なデータCDも選択できます。(ファイル形式WAVE)
データCD形式では、このCDをマスターとして自分で好きなように編集・他メディアへのダビング、音楽CDの作成ができます。
アナログ音源をデジタル化する場合、CD−DA、WAVE、MP3形式どちらかのフォーマットをお選び頂けます。
テープ、レコード盤の劣化による破損、損傷、切断等に関しましては責任を負いかねますのでご了承下さい。
著作権の関係上、収録内容によってはデジタル化できない場合がありますのであらかじめご了承下さい。
変換先対応メディアはCD,MD,DVD,MO,PD等です。ご希望のメディアがありましたらお問い合わせ下さい。
音楽CD形式でのダビング希望についてのご注意】
音楽CD形式とはオーディオCDプレーヤで再生可能なファイル形式(CD-DAフォーマット)です。
市販CDと同一仕様ですが市販音楽CDのように1曲ごとの頭出しは出来ません。
オプションのトリミング加工により頭出しは可能になります。

 オプション 

トリミング
音源をトリミングし曲ごとに区切りを入れますので曲の頭出し等が可能になり ます。
録音物により区切る位置のご指定も可能です。
ノイズ除去・音質補正
ノイズの除去(録音状態により完全にはノイズ除去ができない場合もございます。)
音質(イコライザー)調整。
CD-Rタイトル ダイレクトプリント
タイトル文字・写真などを盤面に印刷出来ます。

 テープスピードと再生時間 


再生時間 片道 往復
19cm/秒 9.5cm/秒 4.75cm/秒 19cm/秒 9.5cm/秒 4.75cm/秒
3inch
185m 600FT.
16min. 32min. 64min. 32min. 64min. 128min.
5inch
275m 900FT.
24min. 48min. 96min. 48min. 96min. 192min.
7inch
550m 1800FT.
48min. 96min. 192min. 96min. 192min. 384min.
 
録音スピードと特徴
4.75cm/sec 長時間録音用スピード
9.5cm/sec 標準録音スピード(一般的タイプ)
19.0cm/sec 標準録音スピード
38.0cm/sec 放送局用、プロ用録音スピード


アナログ音源のデジタル化対応メディアと変換形式
メディア 形 式 対 応 状 況
オープンテープ(4・2トラック) CD−DA・WAV・MP3
カセットテープ・マイクロカセット CD−DA・WAV・MP3
レコード盤(LP・EP・SP) CD−DA・WAV・MP3
※著作権の関係でご依頼をお断りさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。

サウンド変換料金表

注意事項
著作権等 日本国内の法にふれるご依頼は一切お受けできませんのでご了承ください。
(お預かりしたものは、着払いにてお戻しいたします)
フィルム・テープの保存環境が悪いなどが原因して、変換中にフィルム・テープの破損が起きることがあります。
郵送中を含む業務中の故意または過失によるフィルム・テープの破損や消失は、一切責任を負うことは出来ませんのであらかじめご了承下さい。
 著作権について        (社)著作権情報センター  訪問販売法に基づく表示(個人のお客様向け) 
 
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